実際に愛猫に肉や魚をやってみましょう

ここでは実際のコツのほか、病気のときの流動食、サプリ、ベテランさんお勧めの10年多頭飼育で病気のでない市販フード、自然食ショップなど紹介したいと思います。

★調理について 基本はシンプルに・臭みは取る 難しくありません。愛猫ちゃんが慣れるまで、好みを掴むまでが根気が要ります。

味付けしない(塩分は猫の腎臓に負担です)

鮮度のいいものを(猫は実は犬並みに嗅覚がいいのです)(鮮度は店によりけりです)

肉>>魚、生>>加熱(ビタミンや酵素は加熱で壊れます)(新鮮なら生で、新鮮でなければ加熱)(加熱は愛猫ちゃんの好みに合わせて、焼く、水煮など)

色んなものを偏らずに。でも混ぜない方が良い。猫に重要なのは匂い。鳥は鳥、アジはアジ、イワシはイワシなどお皿を分け混ぜない方がいいでしょう)

肉魚ともに皮付きの方が栄養も食いつきも良い。

栄養面で言えば丸ごとがベストですが、食いつきで言えば血や内臓は多くない方が好み。 (肉:内臓は7:3の割合だそうです)(レバーや血合いも切り込み入れ良く洗って臭みを取り水煮するなどすると、人間が嗅いでも「いい匂い」に。そうなるとネコも割と食いつきがいいようです)(長期で口内炎や別の炎症を患っていて貧血の場合鉄分補給は必要です。鳥のレバーは猫も好物ですのでなるべく鮮度の良いものをあげてください。)(内臓は重要です。肉食獣が草食獣を狩ったとき一番最初に食べるのが内臓です。自分には消化分解できない植物由来の栄養素を草食動物の内臓から取るのではと言われています。)

腎臓が悪い子は、低タンパク高脂肪の部位、魚を。

アレルギーの子には初め少量で試してみて(アレルギー持ちの猫さんはワクチンを打っていませんでしたか?「ワクチン注意点」を見てください)

同じ食材も、店によることがある(鮮度の他に薬剤の使用の有無がある?)(高級品なら良いわけでもない。)

温度は常温か体温程度(人間でも冷たいものばかり食べていると免疫力が下がります。)

 

食べなれていない&口内炎などで痛みがあり食べないときはサプリメントなどで補いつつ、食べられるものから。↓の方にサプリメントなど書いたので見てみてください。好み・慣れがあります。今までのご飯に少量づつまぜて、食べる物から広げてみてください。

年寄り猫や不慣れな猫は細かく切った方が食べやすいです。刺さりそうな骨やトゲはとりますが、若くて食べられそうならそのまま(様子を見てください)。

量について
その猫の頭の大きさが大体の一日分の量で、一日2回(大体朝と夕)に分けて食べます。
が、これはあくまでも”目安”です。状況を見て臨機応変に。

…成長期の子猫は回数も量も増えます。
…妊娠中、授乳中のメスも量が増えます。授乳中は育児で回数は減り、一度に沢山食べたりします。
…痩せるなら、好みをみつけて良く食べるメニューを探ってみるか脂肪分多めメニューなどで調整、太るならその逆など。
…保護した野良猫等でそれまで飢餓状態で暮らしてきた場合は、いきなり沢山たべさせると消化能力が追いつかず下痢をする可能性があるので、
あせらず少しづつ量を増やしていくのがいいかと思います。消化がいいのは生肉といわれています。自然食の薦め1で紹介したポン子の強制給餌中の食事は一日に鳥のレバー1個半に水分100ccでした。

 

●猫は自分でカロリー調整ができる(マイナビニュース - 2013年10月08日 ) こちらに丸々コピーペーストしたものがありますが

要約は以下です。

■猫は自分で必要とする栄養分やカロリーを調整してとろうとする。

■実験に使われた猫が摂取した栄養量はタンパク質が1日26グラム、脂質が1日9グラム、炭水化物が1日8グラム

(成長過程によっても必要なカロリー量は変化する。

10週目までの子猫なら体重1キロあたり250kcal、運動量の少ない成猫なら1キロあたり70kcal、妊娠中・出産後の猫なら1キロあたり100kcal必要。)
■1日に必要なカロリー量の52%をタンパク質から、36%を脂質から、12%を炭水化物から
 

 

★鮮度について
経験でいえば鶏肉のサルモネラ菌は、特に今まで問題有りません。
ネコの鼻はとてもいいので、ネコが食べればOKくらいに思っていいと思います。
実際人間の鼻では平気な肉もネコはAの店の肉、Bの店の肉を見分けます^^;
鮮度がよければ、経験では普通にスーパーで買って、夏は買った翌日、冬は買った翌々日くらいまで生でOK
この記事を読む方の近くのお店の肉の鮮度までは、私にはわからないのが現実です。 どうかネコの顔を見て判断してください。
鮮度がおちてたら加熱して下さい。味付けはしません。

食材それぞれについて

◆肉(鳥、豚、馬、その他…)

1、鶏肉  ※鶏肉アレルギーの猫ちゃんについては下の 2、他の肉をご覧下さい
アメリカには鶏肉療法という言葉があるそうです。それほど鶏肉は猫にとってあうようです。
 

内臓はタウリンと脂肪。皮、モモは脂肪。ササミ、胸肉は低脂肪高タンパク。部位でどの栄養が多いか違います。

ムネ肉だけだと3ヶ月もするとスマートになります^^;脂は酸化すると臭くなります。猫はにおいに敏感なので、臭くなると食べません。
ペットフードでササミが多いのは、脂が少ないので単に商品化がしやすい為ではと思います。

ムネやササミや「臭みが少ない」点でやりやすいですが、高タンパク低脂肪な食事ばかりでは腎臓の寿命を短くします。タウリンも脂肪も必要です。色んな部位を上げてください。

長期で口内炎や別の炎症を患っていて貧血の場合、鉄分補給は必要です。鳥のレバーは猫も好物です。なるべく鮮度の良いものをあげてください

ネコは水煮したスープも大好きですスープは流動食としても使えます

骨は裂けやすく、尖っているため、一応とってあげるのがベストです (特に口内炎や歯の悪いネコの場合)
野生の猫は多分小鳥を頭からバリバリ食べているはずですから、若い猫は食べられると思います。一応慣れない内は様子見しつつあげてください。

2、他の肉  牛肉、豚肉、馬肉、羊肉、etc…

某ネコカフェオーナーの話では、オーナーの知人は猫の食事は肉オンリー。多種多様な肉をやっていて、アレルギーでもなんでも治るという話でした。
牛肉:うちではあまり経験がないですが、あげているマイミクさんのお話では良く食べるという事。
豚肉:ライオンはイボイノシシを食べ、イリオモテヤマネコもイノシシを食べます。という事で、アリですね^^

うちでもふとしたきっかけであげた所、以前は駄目だったのに皆快食でした。冷凍の100g98円のハンガリー産の安い豚肉でした。鮮度が重要かも。

馬肉:ベテランブリーダーがイチオシの良質タンパク源。(参考:かわいいネコの飼い方―すぐに役立つ飼い方のすべて (実用百科シリーズ)この本は人工乳のレシピや交配による柄の出方、乳児猫の性別見分け法なども載っていて大変高品質です。体温を下げる効果もあると聞きました。冬より夏向け?
羊肉:食アレルギー持ちの猫用のフードの原料にもなっているくらいですからOK。
その他:ウズラ肉も良く食べる猫の話をききます。テレビではアメリカのブリーダーは七面鳥の肉を食べさせていました。カンガルー肉を使ったカンヅメもあります。

※鶏肉アレルギーの猫ちゃんのご飯
昨今鶏肉アレルギーの猫の話があります。私の知人に一人、マイミクさん一人の御宅にそういう子がいます。

アレルギーの原因はワクチンによるものなのか、人間のスギ花粉症のように有害化学物質(一般フードの添加物)と一緒に体内に入る事によるものなのか、私には断定はできませんが(実際我が家ではアレルギーはワクチンを打った子のみに出ました。その子は主に我が家の主食のマグロの水煮を好んだので他のネコとの相違点はワクチン投与のみです。「ワクチン注意点」をご覧ください。ワクチンによる自己免疫疾患を解説するアメリカ人医師の動画を紹介しています)以降のワクチン接種は個人的にお勧めしません。
知人宅の鳥アレルギー対策約3年の経験からきいた限りでは、馬、鹿、羊、カンガルーは問題がなかったそうです。


具体的に問題なく今も続行中のフード類をアマゾンから引っ張ってみました。
(フードじゃなく現物が手に入るならその方がいいと思います。鮮度が信頼できる店のものを一応加熱するのがいいと思いますが)

イミューンナチュラル ホースレトルト 24袋セット
ナチュラルバランス ウルトラプレミアム キャット缶フード ベニソン&グリーンピース 6オンス (170g)(鹿肉です)
スペシフィック 猫用食事療法食 食物アレルギー用 FDW ウェット 150g*6 (羊肉です)
オーガニック&ナチュラルのカンガルー肉フード色々これらは冷凍庫が大きいならいいという事です。

 

国産のフィッシュ缶はどれもチキンスープがはいっているようでどれもダメだったという事なので、魚はフードではなく現物がいいと思います。
ただ、鮭はアレルギーのある猫がいるそうなのでこれは様子見をよくしてからお試しを。

 

◆魚(海水魚、淡水魚他)

全般に皮はついたままの方が食いつきがいいです。
イリオモテヤマネコは自分で魚を捕りますが内臓はあえて食べない時があると言う事です。
小魚(アジ・イワシ・ワカサギ等)は漁の餌に使うオキアミが胃に入っていると嘔吐する事があります。
臭みも強いので、内臓はとってよく洗うのが無難で食いつきはいいと思います。鉄分等は鶏肉のレバーなど他のもので取るのをお勧めします。


×食べさせて駄目なもの
イカ・タコ・カニ。小魚以外のホネ、トゲ。アジやタイのホネ、トゲ、ヒレ
(15cm位のアジはもうゼイゴやヒレを取るほうが無難です。豆アジはエラと内臓とお腹のトゲを取ればまずOK)


淡水魚 川魚
全般に大好きです。アユ、鯉、ワカサギ等。ウナギもOK。骨も柔らかいのでバリバリ食べます。
ワカサギは加熱するか、内蔵を取り洗った方がいいようです。


特に鯉は免疫力UPと滋養強壮どちらにも効能があります。昔は人間の産後や結核患者の療養食でした。
夏バテで4日ご飯を食べなかった老ネコマダムは、鯉油一粒+マルチビタミン一粒でその晩のうちに自分でご飯を食べました。
私も調子の悪い時は鯉をたベます。冷え性も治ります。鯉の詳細はこちらを見てください


海水魚
 川魚より骨・トゲが堅いのでとってあげてください。豆アジ程度ならブツ切りOKですが慣れ・年齢などよるかも^^;初めての子はしっかり見てあげてください。
マグロ カツオ サケ(塩分ナシ) アジ タイ ニシン シシャモ ホタテ サケ・マス類は好きな子が多いです


 ・その子や、その時の気分によるもの… ブリ サンマ イワシ タラ タチウオ カレイ
 ・食べないもの…金目ダイ 
・我が家未経験…ウニ 上記以外の魚や貝類全般


★イワシ、アジについて
一番お手頃ですが、どうも見ていると、人間の味覚と結構共通した好みがあります。
   イワシなら、セグロイワシ生>セグロイワシ焼き>マイワシ焼き>マイワシ生
    アジなら、真アジの豆アジ生>焼き>真アジの大きいアジ生>焼き>青アジ生>焼き
 色々試してみてください。


イワシ…臭みがあるせいか、煮るより焼くほうがウケます。傷みやすくオキアミが胃に入っていると嘔吐の原因になるので、買った当日エラと内臓を取り除き、よくお腹を水で洗流し臭みを取去るといいです。 買った当日やる分だけ生で、残りはすぐ焼く等火を通しておくのがいいと思います。

アジ…経験では当日は内臓も生でもまず大丈夫(時々食べます)、翌日以降はエラと内臓を取り除くのが無難です。(使うスーパーの鮮度にもよるのでよく様子を見てください)


 頭は好きな子もいますが、沢山は食べません。大体残すようになると思います。2個くらいあげたら後は始めから取り去り、人間用の味噌汁のお出汁の素にすると、人間も猫もおいしい健康ご飯でハッピー(^^)g

★マグロやカツオや生サケのアラについて
鮭はアレルギーのでる子もいるようなので、愛猫ちゃんは大丈夫かまずは様子見をしてください。


魚のアラは鮮魚売り場の片隅に有ります。
マグロのアラは100g58円等。他のアラもそれ程は高くありません。
閉店間際に行けばセールでそのさらに半額、4分の1などもあります。

なれないネコは最初は色の明るい、匂いの少ない部分しか食べないかもしれません。
歯の悪い子には、スジを取り除いてあげてください。
慣れたら血合いも食べられますが、慣れるまでは色の濃い部分は
包丁で切り込みを適当にいれ、水の中でも揉んで血抜きして煮てみてください。
火が通ればOKです。余りに煮るとビタミンと酵素が破壊されます。
骨は煮て冷めたあと、取り除きます。


●TIPS 魚屋のバックヤードから捨てる部位をもらう

以前、一時期16匹猫を養っていた時の策です^^;

魚をおろしてる魚屋さんのバックヤードには、「アラ」以下の捨てる部分を集めた「わたおけ」等言われる桶があります。
捨てられる物ですが、一応それも魚。
売り場の人に「ワタオケの中身を猫の餌に売って欲しい」等言ってみるとOKな場合が結構あります。
頼めば5キロ100円もしないで売ってくれると思います。

内臓、イカ・タコ、トゲ、ヒレ類をどんどん捨て、残ったものをひとまず良く洗います。
一度水で煮て、大型魚の魚の背骨など取りやすいものは取ります。
その後圧力鍋で30分煮ます。これで小骨類はグズグズになってネコでも食べられるようになります。

 小骨類が沢山入ってますので、こればっかり食べさせるわけにもいかないと思いますが、「不況で仕事が無いが時間はある」なんて時は骨を丁寧にとってあげればワタオケの中身も立派なネコご飯です。


★煮干について
煮干はストルバイトの原因になるマグネシウムが多いからどうなんだろう、と思われている方が多いと思います。

 

 実際はマグネシウムではなく体内PHの問題だと思います。
 自然食にしてる限り、ストルバイトになった子は1頭もいません。

ストルバイトになっている子には肉をお勧めします。

 

本来は肉食により体内PHが酸性になりマグネシウム類は溶かされ排出するが、一般フード、特に穀物が原料のドライフードは体内PHがアルカリ性になるか酸性の度が低くなり、本来の仕組みが成り立たなくなるのがストルバイトの原因だと思います。

 

マグネシウムが少ない井戸水のでる地域では、人間は糖尿病が多いという話を見たことがあります。
療法フードの「穀物フードからマグネシウムを取り去る」不自然な解決法より、本来の形に近づける方がより病気は無くなるのが経験からくる結論です。

 

あとは気になるのは保存料です。
保健所に問い合わせましたが、保存料は2013年現在動物用も人間用も使用量は規制されています。
が、人間の場合は業者間で流通した時使用された薬剤も全て表示が義務付けられていますがペットフードは最終製造者が使用してなければ表示していないという記事が雑誌に掲載されています。

 

ペット用ではなく、人間用の煮干で塩分添加物、保存料無添加を選んだ方がいいと思います。
 加熱されている以上ビタミンや酵素は欠落していますが、オヤツや手始めとしていいと思います。
 

私は「サカモト塩無添加 健康食べる小魚150g」(大体450円)を買っています。

アマゾンだと50g版があります。 

多頭の方は直接(株)サカモトさんに電話して、150gパックの方を販売してるお店はどこか聞いてもいいかもしれませんね。

(株)サカモト TEL052-794-4141

◆野菜
栄養と言う意味ではなく、今のところは「胃を刺激し、胃の毛玉を吐くため」にネコ草をたべさせます。
実際、猫草を良く食べる猫は毛玉を吐きません、うまくウンチになって出ているようです。
ただ、それにしても猫達はとてもよくネコ草を食べます 他の理由があるのかもしれませんので、欠かさ無いほうがいいと思います。

◆市販自然食フード
それでも忙しかったり、調理が苦手な方。
ホリスティックレセピー は「10年10頭病気が無い」といってる方がいたのでうちでも取り入れています。
危険な防腐剤などが入っていない証拠か?カビます(正しい!)ので少量パックづつ買うのがお勧め。
また人工的加工が少なめなせいか匂いが飛びやすく、すると食いつきが悪くなるようなので使う度、袋の口をしっかり閉じて下さい。
ドクタープロは犬を飼ってる方から40頭10年病気が無いと伺いました。猫用には「ドクタープロ キャットベビー」がたんぱく質のバランスからしていいそうです。でも他の(ベビー用ではない)でも自然食で肉魚を時々やればよいようです。

 

うちではレセピーだけでは食いつきが弱く、プロだけだと食いつきはとても良いのですが目やにが増える子がいたのでレセピー多めくらいにブレンドしています。

 

◆自然食フードショップ

調理済みの冷凍自然食フードや、うずら肉などを売ってるお店も最近はだいぶ増えました。食育を勉強研究実践中のカレンさんの体験談を参考にしています。猫が長期的に食べてくれ、こだわりを持った食材を販売してくれるお店だそうです。


ウズラ肉 タイデス  水、エサ、機材にもこだわりウズラを育てているお店。そのせいか臭みがない。

鶏・ダチョウ・カンガルー・野菜 …ニンナナンナ ダチョウとカンガルーがあるのが凄いです。カンガルーは特に鶏肉アレルギーの子に良いと思います。またこちらの店舗で売ってるパイウオーターや他の店舗の水素水などのバイオスO2.S、プラズマ乳酸菌水を白血病陽性の子に飲ませるようにしてから食欲が戻り、劇的な変化があり嘔吐がほぼなくなったとのことです。


◆サプリメント、特別メニュー
経験や知人からの伝聞です。 人間のサプリを与える場合、量は体重から換算してください
人間のサプリメントは体重60キロで計算してあるはずです。 例)体重6キロの猫なら10分の1、体重3キロの猫なら20分の1になります。

・免疫力を特に上げるサプリメント、メニュー  腸内環境を整え免疫UPするもの
ビオフェルミン  …ビール酵母のエビオスなどもありますが、ビオフェルミンの方が錠剤が小さくいいかも?
私の美容院の担当さんの猫の口内炎は、ビオフェルミンとマルチビタミンで治ったそうです。 


ラクトフェリン …私が直接聞いた製品名は「ラクトフェリ200」。口内炎に一発で聞くということです。wikiを見ると、腸内善玉菌やNTキラー細胞を増やすたんぱく質という事です。
☆2012年5月 ふと調べてみた所、ラクトフェリ200は製造終了となり後続品は「ラクトフェリDXとのことです。
自然食も食べられない場合、ひとまずはビオフェルミンやラクトフェリDX+マルチビタミン+流動食(↓にいくつか紹介しています)で急をしのぎ治ってきたら自然食、という順番がいいかもしれません。↓にある鯉も免疫力UP&滋養強壮にいいです 


鯉、鯉を煮たスープ、サプリメントの鯉油  …昔は肺結核患者の療法食であり、産後の滋養強壮食でした。 また愛媛大学医学部木村教授の研究では、マウスの実験では抗がん剤の副作用(白血球の減少)や、肺がんへ転移を防いだとの事。こちらを見てください。鯉の効能、鯉の入手法、鯉油サプリの飲ませかたなど書いてみました。「ワクチン注意点」での動画でも免疫力をあげるのに人間の場合オメガ3脂肪酸(魚の脂)があげられています。人間用としては私はイチオシです冬はいつも鯉を2匹くらい注文して食べています。

ただ猫の場合は経験や情報からいって効くのは鳥のほうかもしれません。でもサプリメントで飲ませられる魚の脂、それもDHAよりはまだ未解明ながら優れているように思う、その点で有用かなと思っています。

きのこ汁  …シイタケ、マイタケ、カワラタケを水で10分煮るそうです。  アガリスクが有名ですが、キノコ類は免疫力を上げる効果がよくあるのです。
 人間も、年よりはシイタケを風邪予防に薦めたりします。

漢方薬  …最近は動物に漢方を処方してくれる所もあるようで、私は経験したことが無いのですが知人の話では効くそうです。

ハーブ …猫は解毒機能が弱いそうで、アロマ(エッセンシャルオイルの類)は余りよくないそうです。(アロマ講師資格持つ知人談。またこちらの「はぐれ獣医純情派」でも同様の事が言われています。)
 ただハーブはいいらしく、アロマ講師の知人が買った本では「Herbs for Pets ペットのためのハーブ大百科 SECOND EDITION (Nanaブックス)」
がよかったそうです。
2012年7月追記。購入し少しづつ読んでいます。 自己免疫疾患や、ウイルス疾患など症状で引く事が出来て、ハーブやケアの解説もくわしいのでいいと思います。 皮膚疾患には抗炎症系ハープのアロエジェルやオオバコなど外用湿布ハープの紹介も。
ただうちの猫は基本健康なのでまだ試せていません(**;)猫でなくわが身で試すかもしれませんが、どちらにしろ結果をみれたらまた追記します。

番外で、鍼灸 …杉並区のミ・サ・キ動物病院
 おそらくここまでたどり着く方は、愛猫が病気と言う方も多いかと思います。知人がここで心臓の悪い猫をみてもらい、薬づけにならずに数値が安定したといっていました。何か足しになれば。

・組織再生には たとえば怪我の治癒に役立ちます。
ビタミン
 …マルチビタミンです。食品のビタミンは50度の加熱で破壊されるので、市販の自然食本メニューでも最後にふりかけるようですね
FAQ
●人間用で大丈夫?

 小学生の時栄養失調で歩けない猫を保護して、獣医さんに見てもらった時に「家でビタミン剤をやって、人間用のでいいから」といわれました。
その猫は無事元気になりました(^^) 人間用は体重60キロ分になっているはずです。猫は猫の体重で換算してください。
(例:6キロなら10分の1、3キロなら20分の1です)  ご心配なら猫用も最近でてますから、そちらでもいいと思います。
●どのビタミン剤がいいの?
 上記の猫の時は確かポポンSでした。今は買うとき薬局に「一番お勧めのを下さい」といって貰ったエスファイトゴールドです。理由はそれだけです。
 エスファイトゴールドは糖衣錠なので、水で表面の糖を溶かして使ってますのでちょっと面倒です。他に使いやすいマルチビタミン剤があればそれでいいと思います。

・治らないストルバイトに
メチオニン
 …体質の子もいるかもしれません。ベテランボラさんの話では、一発で治るし予防にもなるとのこと。WIKIによれは、肉魚に沢山含まれる必須アミノ酸ですね。肉をイチオシしますが、体質の子や、肉を食べない子にはメチオニンのサプリもいいかと思います。

・鼻炎や鼻水、肺炎などの気管系トラブルに効く
薩摩なた豆
 …昔から鼻炎鼻水に「排膿」の効能があるそうです。知人宅の猫は、鼻炎から慢性肺炎になり、レントゲンで肺が真っ白にうつっていましたが薩摩ナタ豆の錠剤のサプリメントを、自然食に歩み寄りつつのませた所、半年で白い影が半分に、一年もすると白い影がなくなりました。
 
※お茶が効くなら、他も?
薩摩なた豆は酵素が効能のヒケツなのだそうです。という事は他の酵素サプリも効くサプリがあるんではないかと思っています。

・流動食 食欲がなく強制給餌か、口内炎など痛みで食べられない場合。ひとまず「とにかく栄養補給」あとは免疫快復メニューで粘る作戦でしょうか
トリガラスープ、魚を煮たスープ …そのままです。

鳥のひき肉、レバー …口内炎や炎症を長く患ってると貧血になります。レバーはほしがると思います。叩いてそのままでも、↑の液体食で溶いてもいいでしょう。レバーは臭みが強いので、切込みをいれよく洗う方が猫受けがいいと思います。

 

マルチビタミン …↑の液体食に溶かしてもいいと思います。

牛乳・ヤギミルク …「牛乳はネコの胃腸にはあわない」とペットフード業界が言っていますが、ネコが消化できない穀物を原料に、発がん性物質などもりこみつつフードを作ってる業界の言う事ですから私はあんまり信じていません。
実際牛乳と柔便の関連性は経験ではあまりありません。人間と同じく個人差かと思います。愛猫ちゃんの様子を見てください。
経験ではむしろ、必須アミノ酸が含まれている為か、慢性化した猫風邪で目鼻がいつもぐずついている猫が牛乳を飲むと調子がよくなったりします。
※尚気になる方は、荒川弘(酪農家出身の漫画家さん)が百姓貴族2巻で「低温殺菌または無殺菌牛乳ならゴロゴロしない。乳酸菌も殺してるのが原因ではないか??」といっていますのでその方向で試してもいいかもしれません。

市販の子猫用ミルク …子猫用ミルクも栄養があり用は足します。とはいえ、市販品はまた防腐剤などの添加物の可能性も大。
上で紹介しているドクタープロからも出ています。免疫力を挙げるラクトフェリや、お湯で溶かすのに対応した耐熱ビタミンCなど配慮がされています。
より安全な物をと思う方はドクタープロシリーズの子猫用ミルクものがいいかもしれません。


水 …人間も手術後の傷の治りが水で違いが出るという話を聞いたことがあります。天然水のほか、上に書いた自然食フードショップの欄をご覧ください。紹介してくれたカレンさんの話ではパイウォーターや水素水などのバイオスO2.S、プラズマ乳酸菌水を飲ませるようにしてから食欲が戻り、劇的な変化があり嘔吐がほぼなくなったとのことです。


以下引越し作業中。元記事はこちらをご覧ください


je-pu-pu 無料カウンタ

管理人…rissay靖

 MIXIでは「猫避妊5千円病院有!」でやっています。東京育ち→千葉市。 

避妊去勢推進のために病院の宣伝につとめたいとおもいます。